2020-09-18 第202回国会 参議院 国土交通委員会 第1号
室井 邦彦君 武田 良介君 上田 清司君 増子 輝彦君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○国土の整備、交通政策の推進等に関する調査 (派遣
室井 邦彦君 武田 良介君 上田 清司君 増子 輝彦君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○国土の整備、交通政策の推進等に関する調査 (派遣
宮崎 勝君 室井 邦彦君 小林 正夫君 武田 良介君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○特別委員長互選 ○理事選任の件 ○災害対策樹立に関する調査 (派遣
○堀井巌君 ODA調査派遣第四班について御報告いたします。 当班は、本年一月七日から一月十六日までの十日間、アルゼンチン共和国及びペルー共和国に派遣されました。 派遣議員は、松山政司議員、岩渕友議員、団長を務めました私、堀井巌の三名でございます。 本日は、今回の調査を通じて得られました所見を中心に申し述べます。
○太田房江君 ODA調査派遣第三班について御報告申し上げます。 当班は、本年一月十日から十八日までの九日間、タンザニア連合共和国、ウガンダ共和国及びエチオピア連邦民主共和国に派遣されました。 派遣議員は、団長の宇都隆史議員、今日も委員としておられます鈴木宗男議員、そして私、太田房江の三名でございます。
本日は、令和元年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。
際協力機構理事 鈴木 規子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○参考人の出席要求に関する件 ○令和二年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、令和二年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、令和二年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (政府開発援助関係経費) ○政府開発援助等に関する調査 (派遣
私は、まず茂木外務大臣に御質問いたしますが、その前に、私、一月五日からODA調査派遣団の一人としてブータンを訪れさせていただきました。 その直前に、インターネットの情報で、ODAは果たして支援国とマッチしているのかという疑問の声が上がっておりましたので、ブータンへ行ってすばらしい状況を目の当たりにしましたので、そのお話をさせていただきます。
そこで、今般私のもとに立ち上げた養育費支払い確保勉強会において、フィンランドとスウェーデンに、本日から、海外調査、派遣しております。さらに、最近先進的な取組を始めました韓国についても、その後、調査に行かせることを検討をしております。
村田 茂樹君 環境省大臣官房 審議官 正林 督章君 環境省環境再生 ・資源循環局長 山本 昌宏君 環境省環境再生 ・資源循環局次 長 森山 誠二君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○災害対策樹立に関する調査 (派遣
さて、私も、先日、十一月二十五日の現地調査、派遣委員の一人として参加させていただきまして、各首長さんから当委員会として御要望を承り、また、私個人としましても大変重く受けとめたところであります。 そういった被災地の皆さん、あるいは首長の皆さんの思いもこの質問に乗せながら、少しでも後押しできるように、そんな質問をしていきたいと思っております。
このような中、参議院が行っている政府開発援助調査派遣や国際会議への出席などの国際的議会活動は、ODAを始めとする政府の取組に対し、立法府として行政執行の適切性の監視や我が国の支援に対する理解増進を図る上で大きな役割を果たすものであり、その機会や重要性は年々増大している。
私は、昨年九月に、参議院のODA調査派遣の第四班として、中西祐介団長の下、ヨルダン、パレスチナ、エジプトの中東地域を視察してまいりました。本日の委嘱審査では、この派遣での経験を基に伺ってまいります。 まず、青年海外協力隊員への評価についてお伺いいたします。 今回の派遣では、ヨルダン、エジプトにおいて、現地で活動する青年海外協力隊員と意見交換をする機会がありました。
先日の委員会で、今年度の参議院のODA調査派遣団から報告を聴取いたしました。各班から、我が国のODAについて、支援した施設の耐用性の高さに対する被援助国からの高い評価や、被援助国からの伝統文化を尊重する姿勢、さらに現地雇用への貢献、それから中東における日本の信用力などを伺いました。関係者の御尽力に大変感銘を受けました。
ODA調査派遣の第三班のメンバーとしてケニア共和国とルワンダ共和国に派遣をしていただきました。派遣を通して感じたこと、そして意見を述べた上で、副大臣にお聞きをしたいと思います。 ODAを取り巻く環境の新しい変化の一つに、地球温暖化とその背景にある環境資源問題への世界的な関心の高まりがあります。
そのための調査派遣団としての位置付けも今後検討していっていただきたいなと、これは私の所感であります。 その上で、今ちょっと私お話をしましたが、非常に気になるものですから、その後が。
本日は、平成三十年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。
当大臣(防災) ) 山本 順三君 副大臣 内閣府副大臣 中根 一幸君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 舞立 昇治君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 利幸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○災害対策樹立に関する調査 (派遣
修一君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 濱村 進君 農林水産大臣政 務官 高野光二郎君 事務局側 常任委員会専門 員 大川 昭隆君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○農林水産に関する調査 (派遣
私は、昨年十二月にODA調査派遣の第四班として、豊田議員、石井苗子議員の三名で、キューバ共和国並びにジャマイカに派遣をされました。そのときの印象、感想でありますけれども、両国とも我が国の無償資金協力あるいは技術協力に対する評価も非常に高うございました。
環境大臣政務官 武部 新君 政府特別補佐人 原子力規制委員 会委員長 更田 豊志君 公害等調整委員 会委員長 荒井 勉君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○環境及び公害問題に関する調査 (派遣
○豊田俊郎君 ODA調査派遣第四班について御報告いたします。 当班は、昨年十二月十日から十八日までの九日間、キューバ共和国及びジャマイカに派遣されました。 派遣議員は、井原巧議員、石井苗子議員、そして私、団長を務めました豊田俊郎の三名でございます。
私から簡潔に二つだけお伺いをしたいと思っておりますが、まずJICAの北岡理事長にお伺いをしたいと思いますけれども、この参議院で独自にやっているこの調査派遣の在り方について評価を伺いたいと思っております。 実は、平成十五年に旧のODA大綱が改定をされて、平成十六年からこの二十九年度の派遣までで全十四回の派遣を行ってきました。
本日は、平成二十九年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。
秡川 直也君 環境省地球環境 局長 森下 哲君 環境省環境再生 ・資源循環局次 長 山本 昌宏君 防衛省防衛政策 局次長 岡 真臣君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○災害対策樹立に関する調査 (派遣
少し前のことになりますが、二〇〇九年の参議院のODA調査派遣団の報告を見てみますと、日本人の職員数を増やしていくために明確なビジョンと戦略を打ち出す必要性があるというようなことが指摘をされております。
○松下新平君 ODA調査派遣第二班について御報告いたします。 当班は、去る二月二十日から三月二日までの十一日間、ブラジル連邦共和国及びチリ共和国に派遣されました。 派遣議員は、中西祐介議員、礒崎哲史議員、そして私、団長を務めました松下新平の三名でございます。 本日は、調査を通じて得られました所見を中心に、調査の概要を御報告いたします。
私も、岩井委員を始め第三班のメンバーとして調査派遣をさせていただきました。感謝いたします。 既にされた質問とも少し角度としては重なるかもしれないんですが、外務省と、それから可能であればJICAの方にもお答えいただければと思っています。
本日は、平成二十八年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。